|
マツダサバンナRX-7 -SA22C-
整備編 購入1999年3月 |
|
修理編
2016年から復活→最新修理記事はこちらから
概要:
初めは修理依頼をしていましたが、自分で作業を2001年5月から目覚め整備作業を開始。
昭和59年式ターボ RX-7の故障個所修理日記。
修理依頼編(2001年まで興味なし)
依頼個所1. 燃料ポンプ取り付け(フィルターとポンプ交換)
依頼個所2. エアコンの修理(パイプと車内の噴出し部分の交換)
依頼個所3. 4点式ロールバー
依頼個所4. フロント板金 |
|
|
|
現象:数回に一回スターターが回らずにカッチ!と音がする
→ スターターマグネットスイッチ交換編
|
|
|
|
現象:突然全くスターターが回らなくなった(八王子駅前)
→ スターターモーターの分解と掃除 |
|
|
|
現象:1速べた踏み5000回転前後で息継ぎをする
→ ディストリビュータの新品交換編 |
|
|
|
現象:4000回転前後で3速→4速にすると回転が1度上がって回転が下がる
→ クラッチディスク一式交換編 |
|
|
|
現象:ただ交換してみたかったから
→ リアショック交換編 |
|
|
|
現象:押しがけのコツ
→ 写真はありませんが実経験を書いています。 |
|
|
|
現象:タイヤを上げてがたはないが、回すとゴーという音がする
→ フロントハブベアリング交換編 |
|
|
|
現象:凸凹した道でリアからカラカラ音がする
→ リアの部分を調べる(現在調査中) |
|
|
|
現象:電磁式の給油口が開かない
→ 部品注文までして交換するが信号線不良?いえスイッチ本体でした。 |
|
|
|
現象:クラッチがだんだん戻らなくなり最後は床について戻らなくなった。(八王子駅前)
→ 出先だったのでクラッチマスターシリンダーASSY交換
(作業終了出先で直したので写真ありません) |
|
|
|
現象:ギヤ変則後に後ろのギヤががくがくする。
→ ギヤのバッククッラシと思ったが中のLSDの問題とわかりました。
完全版デフばらし! |
|
|
|
現象:全くウインドウォッシャー液がでない。モーターの回る音がしない。
→ モータ不良でした。モーター本体を分解! |
|
|
|
現象:ショックがはずれた。そういえば段差で最近がきがきと音がしていた。
→詳しくはありませんがショックのナットとワッシャーの取りつけ |
|
|
|
新企画!まだ先になりそうです。 |
|
概要:フロントショックのナットが外れた。それも高速で!生きていたのが不思議なくらいラッキーな状態。これで走れなくなった。しかし、車検がある。ということで、ゴム類のリフレッシュをする予定だったので、AE86と同時進行で全塗装も含めリフレッシュ企画がスタートする。 →簡単全塗装予定・・・
|
|
|
|
現象:社内の水のランプが付きっぱなし。
→ウォーターポンプ交換 |
|
|
|
現象:前回の車検でブレーキパッドの交換が必要になると指摘されたから。
→パッド交換 |
|
|