1.水研ぎは1500番の水ペーパーでひたすら行う。もちろん当て木をつけて必ず行います。このとき、塗装のときできたざらざら面を直します。削りすぎて下地が見えると大変です。プロのようにいろあわせをして補修です。私は、余分の塗料があったのでおこなったのですが、失敗しました。理由はガンに残っていた以前の塗料が微量にまざり黒くなったようです。

 ←ここに垂れがあって削りすぎました。

2.必ず、ほこりや砂を流しましょう。削るときにじゃりじゃりしていると、後でコンパウンドしたときに、傷が目立つことになります。

 ←とりあえず終了して万歳!

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