1.再度ポリパテ。最終作業です。プラサフを塗ったあと、もう一度軍手を使って触ってみてください。凸凹がよくわかります。そこを削り過ぎないように丁寧に削ってください。
2.ドアの下がくぼんでいると言うことで、修復はしていないのですが塗ることになった。ずいぶん上達しているのわかりますか?
3.他にも数箇所修復しました。
4.リアのトランクと屋根にもくぼみが見つかり、修復。屋根は板金パテからやり直し。
5.再度埋めて作業完了。
6.注意として、境目はきっちりつけないでにじますようにしましょう。削るときにわかりますよ。