1.初めてのプラサフはガンの準備から大変でした。私は岩田のHLVPを購入したのですが0.8mmと噴出し愚痴が小さいのを購入したので全塗装にはむいていないことが、後で判明した。1.3mmがベストです。みなさんご注意を!!さて、初めてのプラサフですが、プラサフとは塗装の下準備で塗料の食いつきをよくするものです。これも通信販売で購入できます。Oldtimerを読んでね!
2.さて塗装ですが、以下のは失敗です。回りにテープを貼ってきっちり塗ると、あとでヤスリがけで段差が出来てしまいます。徐々に外に向かうにつれて薄くするようにするのが正しいです。
3.このような場合は、塗装の上は400番程度のヤスリで傷をつけて全体を塗ってあげましょう。以下の写真のように外せるものは外すときれいに出来ます。
4.次の日に教えてもらいました。これが結果です。光っています。ゆっくり本当の塗装のように行います。
まずヤスリ 光り輝く!
5.後日バッテリー近辺も錆びがひどいので錆びをワイヤーで落としたあとエスコ(錆びの上から塗ってさびを抑える)を塗装しておき、プラサフを塗った。エスコも通信販売で購入できます。これもOldtimerね。ここではまず、部品をきっちり外します。
6.次にマスキングします。新聞紙でも十分です。でプラサフを塗ります。境目は鉄板のつなぎ目とかを境にすると塗装はきちんと出来ます。