1.マフラー回りのパテが塗ることが出来ないので外すことを決定。ここで登場したのが、以下の商品名がわすれましたが、ラダー???これは便利です。

 

2.下に回りこみネジを外しました。このときネジはねじ切れてしまい、後の復活作業を考えると青ざめます。

 

3.下回りを念のためチェックするが27年以上経過しているとは思えないぐらい程度が良いことがわかります。

   

4.マフラーを下ろしたら、リアの袋状のところの錆びを落としてPOR-15を塗った。さびを取るのはワイヤーブラシでごしごしと地道に行った。

  ←古いアンダーコートも一部はがれていた。 

5.実はRX-3の純正はタイコの部分と本体の配管との接合部分は差し込んであるだけでした。(写真なし)ここで、取り外すとき、下にマフラーを置いておくために台と用意しておき、そしてパテ塗り。以下の写真は完成の図。

 

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