サルでもわかるヒストリックカーレース車両作成レストア編 |
TOPページ > SA22C ヒストリックカーレース車両作成編 昭和54年式の車両を手に入れました。即決で決まったため、まだ費用の半額(5月14日現在)支払いがありますが、持ち主のご好意で安くしてもらいました。さぁて楽しみな車両がてにはいりました。 |
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現状確認 全体的にはきれいですが、左ドアの下回りは錆びていますね。左フェンダーは大きな錆び穴が、リアは雨がもれている。 助手席は水漏れがないので、フロントガラスはOKのようです。ただし、ワイパーの部分はいつものように錆びている。 燃料クーラーやキャブも整備されていて、今までぺリエンジンを組んだが、ここまできれいにフケあがるのはプロだから?すごいレスポンスです。 リアは、やはりつなぎ目の部分が錆がすごいです。リアの下回りは、どの車でもそうですが、錆が・・・ 足回りは、ピロのアーム類に交換が必要ですね。 さぁてスタートは先だが、部品を準備して作るぞぉー。 |
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