２．まずは鍵穴をカットです。これが以外に時間がかかりました。最後ヤスリがけをしました。
３．そして、右側のみ転んだ後が。反対側はきれいなのですが・・
４．ここで、GM-8300登場。エポキシパテなのですが、これが硬い。マフラーでも実験したが、マフラーの振動ではさすがに補強が必要だったが、ココはどうかな？固まるまで何も出来ないのでここは終了。
５．下側は、ボルトを外して、ワイヤーブラシでサビ取り実施しました。
６．フロントフォークの穴の中がサビが発生していたので、800番のヤスリで磨きました。その後テープを張って塗装の下準備完了です。
７．ベアリングはひたすらウェスで磨いて、ブレーキクリナーできれいにします。そしてベアリング用のグリスをしっかり塗ります。
８．ここはサッシュコート（アクリル塗装）で塗装して、ベアリングをセッティング。
９．さて、カウルですが、先日スーパーオートバックスの隣にあるオートバイの専門店で、カウルを止める金具を購入したが、「大」だったのですが。全く大きさが違う！「中」？「小」？また買いに行く必要があります。
１０．ついでにゴム部品に使う「シリコーングリース」を購入。以外に高い！2850円！
１１．ちょっと外れてしまったので、軌道修正。上側の部品をすべてブレーキクリーナーとウェスでひたすらきれいにしました。そしてグリスを塗りこみます。
１２．まずは、ベアリングを入れて、ゴムがある部品。そして一番大きな部品を取り付けます。
１３．専用工具で締め付けます。ここはトルクレンチが使えないので、約3kgをテルクレンチで締め付けます。そしてロック用のワッシャーを入れます。
１４．最後にこの部品を取り付けますが、先につけた部品と一緒に回る前で締め付け終了です。
１５．ワッシャーを上に折り込んで終了。
さあ、これでやっと台座を取り付けることができました。エンジンをやっと搭載することができます。というより時間がかかったなぁ。
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