サルでもわかるレビンセミレストア |
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1.定期交換の時期とJSSの作業がひと段落ということで、かねてからきになっていたマフラー音も一緒に確認しようと下回りを確認。同時に記事も書いちゃえということで写真も丁寧にとりました。 2.まずは運転席にあるボンネットを開けるレバーを引きます。 2.ボンネットが開きますが、そのままでは開きません。2番目の写真のように手を隙間に入れて、上に持ち上げます。するとあら不思議。ボンネットが開きます。 3.車体を持ち上げます。オイルパンが見えて来ました。そこにナットがありますので、19mmのレンチを用意します。 4.ゆっくり左回りにまわします。こぼさないようにバケツで受け止めます。 5.オイルが無くなったら閉めつめて下回りは終了です。 6.エンジンの上にあるキャップを取り外します。でもオイル入れるには低すぎるので、簡易オイルキャッチボトルを作成しオイル投入。 6.上面から除くと、レベルを計測する棒がありますので抜き取ります。オイルをふき取ってまた入れて、ゆっくり抜き出す。L-Fの間に入ったら終了です。4リットルよりちょっと少なめでちょうど良いです。 7.キャップを閉めて終了。 9.マフラーから漏れている音が気になって調べて見ると、タイコの隙間を発見。 10.溶接は面倒だし、過去の実績から確実な方法。GM-8300!これでパテ埋め。で結果は良好です。いっきに廃棄漏れ解消。溶接が無くてもこの接着剤良いです。が・・高い。 |
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