サルでもわかるレビンセミレストア |
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1.さぁて面白いくみつけです。ただし、ここで傷を作ることもあるので慎重に。 変な白い綿をまとった虫を見ながら塗装を見ると。ガーン塗装ガンの設定ミスでぼそぼそだったことがわかった。ぶつぶつじゃぁ。 2.今回はどこまで修正できるか・・・ということで1600番のペーパーで水をつけながらごしごし。よさそうであることがわかったので、これは後日詳しく掲載しますのでお楽しみに。 3.塗り残しを発見。ただし内側なので、クリア無しで塗装しようと準備中。 4.前回しっかり忘れていたフロントのさび穴埋め後の塗装。省略していますが、FRP後→さび止め→ペーパー→パテ→ペーパー→サフェーサーを塗っておきます。 5.リアのFRPも上記と同様の手順で準備しておきます。 6.そして、一気に塗装。ここで塗装のおさらい。RX3の記事に詳細に書いてありますが、塗装は最低でも3回です。ただし、赤は4回ぐらい塗らないとだめですね。塗装ブースではないので、乾くのに1週間かかります。塗装後のシートカバーは絶対にダメです。傷が付きます。 1回目 ザーと 休み 5分 2回目 じっくり 休み20分 3回目 丁寧 休み20分 4回目 丁寧 7.リアのストップランプですが、ゴムの劣化もあるのでシリコンを流します。ここで注意が、塗装ができるタイプとできないタイプが販売されています。車は塗装する場合がおおいので、多少値段が高くても塗装できるタイプを私はお勧めします。これは、ホームセンターで販売されています 8.センターを。付けてから両端のランプ一式をつけます。逆だと付きませんよ。 9.内装の配線もきっちり純正に戻します。 10.リアのナンバーの取りつけ部品を黒で塗装しておきます。 11.空気抜きの部分は、ねじをつける白いプラスチックの部品を取り付けて写真の部品を取り付けて最後に鉄の部品でふたをするように取り付けます。 12.リアのストッパーも両サイド取り付けます。 13.リアガラスは取り外しの逆の手順で取り付けます。 14.ゴムは以前新品を注文していたので、この機会に取り付けます。この注意は、水抜き 穴を下にするぐらいで簡単に取り付けられます。 15.さびが今後発生しないように、内装が見えるうちに専用グリースをぬります。 16。両サイドの部品に、内容を載せるクッションの役目をするスポンジを、ホームセンターで販売されている100円の隙間ふさぎという商品を貼り付けます。 17.バンパーのステーもさび止材をきっちりぬります。本体は塗装しません。きっちり昔の風合いを取り戻す方法を実施します。 つづく・・・ |
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