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カーナビ取り付け編
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実は車速信号を取り付けていなかったため、カーナビには走行中に、「車速信号がつながっていません」と画面の3分の1を隠すため「どうにかして」と言われ、慌てて作業開始。
1.車用電気工具一式の登場です。持ち運び(車近くに)できるようにしております。この下にはさらに線材もある大きな工具箱です。いつの間にかこんなになっちゃったて感じです。まったくもって私は何をしたいのかわかりません。
いや、車を直したいんです。はい。
2.前回途中だったカーナビ取り付け編の続きです。実はカーナビのカバー部分は、パネルと一体なのですが、カーナビカバーだけ取り付けておりませんでした。そして写真のようにカーナビだけを簡単に取り外し出来るように、ドライバーが刺さるように加工しておりました。まあ時間をかけてもいいのですが、カバーがはまるのと、時間をかけてもねぇ。
3.で社外のカーナビを取り付けるための専用品カバーを注文下のですが、なんと純正用のカバーが届きました。価格は12000円。なんてこった。中古品6000円でもよかったじゃん。
なので、転んでもタダじゃ起き上がらないので、なら純正用のカバーを加工してやろうと、切り込みを入れてぇ。
4.じゃーじゃーん。下の部分はゴムシートで隠しました。(純正カーナビのコントローラがある部分)どうでい。
5.さて、信号を取り出すためにメインコンピューターを出します。センターパネルの下側にある両サイドのピンを取り外します。そして、センターのネジを取り外します。
6.力で手前に引き出します。左側だけ大きく広げます。見えてきましたメインコンピューター。
7.一番下側にあるコネクターを取り外します。そして、青色の線の隣にある、青色に白い線の配線を、分岐しコネクターをもとに戻します。すいません。作業を省略しましたが、一般的な挟んで信号をとる専用品です。名前は・・・知りません。
8.そこにカーナビから要求されているピンクの線(車速信号)を取り付けます。以上で終了です。がぁ。
9.せっかくなのでエアークリーナー(フィルター)を取り替えます。助手席の小物入れ?のネジを3か所。下に3か所。合計6か所を取り外します。
10.えいと手前に力ずくで取り外します。
11.続いて購入したエアークリーナーを準備。共通なんですねぇ。
12.なんと説明書があった。親切ぅ〜。古い車の場合、流用だぁ作成だぁで手順なんてないから、これじゃ誰でも出来るねぇ。
13.実は取り外すか悩んでいた以下の補助バー?をボルト4か所。8mmで取り外します。手順書のおかげ。
14.ひかっかりを取るとぉ。
15.フィルターの登場。
16.引き出すとさすが長年交換されていないため、きちゃない!ので掃除機ですいとることに。
17.なんと、周りのスポンジも粉々に吸い取られました。
18.ガレージをあさって、ドアの隙間用のスポンジを使うことに。
19.もしかしてフタ側も・・掃除機で粉々。こちらも貼り付けることに。
20.カバーつけて終了。あとは取り外した順でもとに戻します。
やっぱり、平成車はメンテナンスが良いですね。コンピューター等はブラックボックスですが、情報と部品がある時点で最高。
カーナビは一度だけ取り付けてみたかったので作業してみましたが、基本はオーディオですね。
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