バイク用トランポ ステップワゴン RF3とRF5
 


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当初奥さんのペーパードライバー離脱用として購入したステップワゴン。実はトランポ。
購入
当初から不具合が連続及び修理が必要となる状況が続き、情報が多くなってきたので別途ページを立上げました。
まあ、キーワード検索対策もありますが・・超最新式(私個人的に)の車の修理記事を作成。と言ってもメーカーやみんカラで掲載されている記事も多いのでやる気は下降気味ですが記事も書こう!
   




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  カーナビ取り付け編
 
実は車速信号を取り付けていなかったため、カーナビには走行中に、「車速信号がつながっていません」と画面の3分の1を隠すため「どうにかして」と言われ、慌てて作業開始。

1.車用電気工具一式の登場です。持ち運び(車近くに)できるようにしております。この下にはさらに線材もある大きな工具箱です。いつの間にかこんなになっちゃったて感じです。まったくもって私は何をしたいのかわかりません。
いや、車を直したいんです。はい。


2.前回途中だったカーナビ取り付け編の続きです。実はカーナビのカバー部分は、パネルと一体なのですが、カーナビカバーだけ取り付けておりませんでした。そして写真のようにカーナビだけを簡単に取り外し出来るように、ドライバーが刺さるように加工しておりました。まあ時間をかけてもいいのですが、カバーがはまるのと、時間をかけてもねぇ。


3.で社外のカーナビを取り付けるための専用品カバーを注文下のですが、なんと純正用のカバーが届きました。価格は12000円。なんてこった。中古品6000円でもよかったじゃん。
なので、転んでもタダじゃ起き上がらないので、なら純正用のカバーを加工してやろうと、切り込みを入れてぇ。


4.じゃーじゃーん。下の部分はゴムシートで隠しました。(純正カーナビのコントローラがある部分)どうでい。


5.さて、信号を取り出すためにメインコンピューターを出します。センターパネルの下側にある両サイドのピンを取り外します。そして、センターのネジを取り外します。


6.力で手前に引き出します。左側だけ大きく広げます。見えてきましたメインコンピューター。
 

7.一番下側にあるコネクターを取り外します。そして、青色の線の隣にある、青色に白い線の配線を、分岐しコネクターをもとに戻します。すいません。作業を省略しましたが、一般的な挟んで信号をとる専用品です。名前は・・・知りません。


8.そこにカーナビから要求されているピンクの線(車速信号)を取り付けます。以上で終了です。がぁ。


9.せっかくなのでエアークリーナー(フィルター)を取り替えます。助手席の小物入れ?のネジを3か所。下に3か所。合計6か所を取り外します。


10.えいと手前に力ずくで取り外します。


11.続いて購入したエアークリーナーを準備。共通なんですねぇ。


12.なんと説明書があった。親切ぅ〜。古い車の場合、流用だぁ作成だぁで手順なんてないから、これじゃ誰でも出来るねぇ。


13.実は取り外すか悩んでいた以下の補助バー?をボルト4か所。8mmで取り外します。手順書のおかげ。


14.ひかっかりを取るとぉ。


15.フィルターの登場。


16.引き出すとさすが長年交換されていないため、きちゃない!ので掃除機ですいとることに。


17.なんと、周りのスポンジも粉々に吸い取られました。


18.ガレージをあさって、ドアの隙間用のスポンジを使うことに。


19.もしかしてフタ側も・・掃除機で粉々。こちらも貼り付けることに。


20.カバーつけて終了。あとは取り外した順でもとに戻します。


やっぱり、平成車はメンテナンスが良いですね。コンピューター等はブラックボックスですが、情報と部品がある時点で最高。
カーナビは一度だけ取り付けてみたかったので作業してみましたが、基本はオーディオですね。
   
 
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