サルでもわかるヒストリックカーレース車両作成レストア編 |
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1.これは0-400メータですが、配線を取り外すべく、探していくと、車外につながっていた。 2.そして、スピードメーターを取り付ける、間に挟まる格好で取り付いたいた。 3.防音?用の残っていた内装もきちんとはがします。 4.配線整理です。まずは鉄板をカット。しかし奥にも鉄板が見つかった。これも邪魔。 5.さてカットしても良いが、ドリルで溶接を取り除きます。 6.無事取れました。これで配線整理に入れます。 7.元の配線を有効活用しているのと、後付でメーターを付けていたりといらない配線が多い。 8.結果。整理してすっきり。 9.メーターパネル。ミッションの鉄板もきちんときれいに。中途半端に残っていたアンダーコートもすっきり。 10.次はシートです。こちらはいろいろ試行錯誤して取り付けているようだったので、再加工です。実はサビサビのシートレールを手に入れてサビを落として塗装することにした。 11.塗装が乾く間に、助手席のドア下回りのさびをワイヤーブラシで取ります。このドアシーリングされていない。こりゃ錆びるよ。ただレース用なのでさび止め材をたっぷり塗ってさびの進行を止めるだけにした。 12.シートも、もとついていた鉄板を加工して取り付け完了。すっきり。 13.リアの袋状の部分も塗装を流し込んでさび止め。 14.内装もあと少しで完了。ドアもカバーを取り付けることに、前期は軽いので私は取り付けることをお勧めします。 タイヤは間に合うのか・・・塗装もするのもまだあるし。タイヤもあるし。本当にレースに間に合うか・・・地球滅亡まで○○日といった気分です。 |
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