クーラントがなくなる編

今回の症状:
100km走行で500ml減ってしまう。漏れは発見できない。しかし甘いにおいがする。

自分で調査:
実はプロから教えてもらったのですが、長時間使用していないとさびが発生し、それがポンプの回転部分にある水漏れシールのところの穴を大きくするそうです。その予言?どおりウォーターポンプの軸から水漏れ発見。また、ここで助言をもらいシールだけではなく、ASSYがあればすべて交換したほうがよいということで、注文すると購入できました。その交換作業です。
使用工具:
めがねレンチ
レンチ
モンキースパナ
ドライバー

自分で作業:
1.まず。エンジンの下にあるカバーを外します。そしてクーラントを抜きます。
 

2.ちなみに部品はこれです。25000円!ちょっとつらい。


3.ますはベルトを外す前にファンを外します。ベルトを外すとファンが回ってしまうので外しにくくなります。


4.エアポンプのホース類を外し、オルタネータ、エアフィルター等を外します。
  

5.そしてベルトを外します。
 

6.しかし作業中断。エアポンプとウォータポンプがとまっているボルトが怪しい動き。ねじれている。
 1台仕上げているうちに覚えた。無理をしない。ゆっくりまわす。で取れない。部品を注文してから続きをやることに・・


7.部品が到着しましたので再度分解です。皆さんバッテリーは先に外しましょう。特にオルタネータにご注意!
 

8.ファンの周りにあるカバーを外します。左右に大きなボルトでとまっています。また、上側だけ外れるようになっています。
 

9.ファンは4箇所のボルトで取り外せます。そのときベルトは外さないでおき、ベルトを締めてボルトを外しましょう。
  

10.ウォーターポンプASSYのボルトをすべて外し、ハンマーでたたきます。絶対にマイナスドライバー等は入れないようにしましょう。


11.見にくいですが、液が漏れたあとです。


12.これがエアポンプの折れたボルトです。これは、板金編に詳しく説明されていますが、ポンチで中心に打ち込み、ドリルで穴を開けてタップを切るのが一番早く処理できます。
 

13.ASSY丸ごと交換!あとで知ったのですが、本当は回転部分の漏れているところだけでも部品があったようです。


14.ガスケットを取り付けてゆっくりと長いボルトに差し込みます。


15.センサー等をすべて取り付けます。


16.このカラフルな色の部分が進角をあわせる重要な部分です。


17.実はこのボルトをとめる穴に記しがあるのが気づきますか?組み付けるときは、このしるしに合わせましょう。
 

18.あとは、逆の手順で取り付けるのですが、ボルトがねじ切れてしまい大変でした。
  

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