小学生でもわかるサバンナRX3再生編


   
 
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20年たったのでリフレッシュです。
   

 

 

 



地味に時間がかかるが重要な作業が続きます。
今でも購入できる部品が到着したので、リアドラムブレーキを組み立てます。
 

組付けるのはこの順番です。


シリコングリスで、ゴムを組付け、ピストンを組付けます。
 

ニップルを付ける前に、ボールを入れて組付けます。
 

ナットが折れてたので汎用品を装着。※部品は出ませんでした。


ブレーキのフレアナットを装着します。


ナットの錆を取って、装着します。
 

さてさて、ここからがいつも考えながら装着します。
毎回、構造を見ながら組み立てると出来上がるんですよねぇ。


サイドブレーキのワイヤーを取り付けようと思ったら、錆がひどいのでワイヤーで落としておきます。
 

錆は簡単に取れました。ゴムにもPORが塗ってあり大変でしたが完全に除去できました。


太さが違う・・・・・ウーム理由はなんだぁ?
あっ。マフラー近くが太いのではないか?
 

それぞれ、左右ドラムにケーブルを差して、ストッパーを入れておきます。
  

このサイドブレーキを引く部分を取り付けるのにバネワッシャーを取り付けて、ブレーキ本体に取り付けます。
 

ストッパーを入れます。
念のため、グリスを塗っておいております。


この部品、センターと片側によった切り欠きがあります。
 

このサイドブレーキを取り付ける側が車両内側になるように装着します。


バネは、長い方を取り付けます。※写真は間違って短い方です。


私は、はじめはずらしてバネをつけてから装着すると楽です。
それを思い出すまで、片方は力でバネを伸ばして装着しました。


サイドブレーキのワイヤーはこのように出ているので、写真を取るのを忘れましたが、先端をひっかけます。


ブレーキのセンターの穴に、この部品を取り付けます。
 

裏から見るとこんな感じで差して、バネを取付、90度ひねることでピンが抜けなくなります。
 

バネはこんな感じです。純正ではビニールパイプでバネが固定されています。
各部品はすべてグリースを塗っております。
 

下側は短いバネを装着します。


引っ張るのは専用工具を使うと簡単です。
マイナスドライバーでも出来ますが大変ですよ。


カバーを装着し作業は完了です。
 

この部品も新品が出ました。ヤマハでも似たような部品があったので流用できるか注文したのですが、ちょっとデカい・・・あ〜あ。
 

完全に装着できてませんが、調整用の窓をふさぐことでごみがはいりません。


パイプカバーを組み立てます。このゴムは左右用穴に装着し、センターはありません。
 

このように装着しておきます。


左右の4か所はスペーサーが入り、センター2か所は入りません。
 

装着して終了です。
 

何しろ錆がすごかったのですが、時間を使ってここまできれいにすることが出来ました。
次の25年持てばいいのですが・・・前回の錆の上の塗装で20年はもったのですが、今回がもっと持つでしょう。
当時はPOR‐15が神的に雑誌で紹介されていましたが、高いだけで効果はそれなりでした。
エポキシだから塗装が硬くて良いと思ってたんですけどねぇ。
結果、25年目のレストアで、PORが錆と同じレベルではがすのに苦労させられるとは・・・
まったく。
   
 
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