小学生でもわかるサバンナRX3再生編


   
 
TOPページ > RX-3編 > 整備編2
20年たったのでリフレッシュです。
   

 

 

 



地味に時間がかかるが重要な作業が続きます。
今回はリアドラムブレーキのシリンダー修理です。組付けの際にひどい状況に気が付きました。
なんか変なセリー状の物体と錆がひどくブレーキが固着してました。

あーあ、去年、新品部品をお世話になっている方に差し上げてしましました。
アッセンブリの部品が出ない(ゴム部品はでる)ですね。
仕方がないのでオーバーホールです。


正式名称は知りませんが、ここからボールが出てきました。
落として「ヤバ」と思って焦りましたが見つかりました。


反対側は8oのメガネでは取れない位、錆で朽ち果ててました。


表面はサンドブラストで錆を取りましたが、ピストンが取り外せません。
スクレーパーをたたきいれることにしました。


成功です。
このピストンにはゴムを取り付けたりしないので、多少粗い作業でも問題ありません。


こんな感じで部品が構成されています。


ゴムが取り出せないので、エアーで取り外します。


これが一番重要な部品となります。


錆でナット部分がありません。
ただ、部品が購入できるのかわからないので錆を取っておきます。


本体のほうもタップでネジを当てておきます。


本体の内側には傷を付けないように400番以上のやすりで錆を取り除きます。


大体仕上がりました。


念のため在庫のRx‐3部品をあさりますが、ブレーキ周りはないですねぇ。


ちなみに、この部品は何かわかりますか?
私のサバンナは走行距離が少なかったのでついていたのですが、今はなくなっておりました。
知っている人は、サバンナをよく知る方です。


さて、調整側ですが、このへこみ側が下になって装着されます。
理由は次回説明します。


ゴムを押す部分にもゼリー状のものがあったので、クリーニング。
ブレーキオイルは古いとみんなこんな感じになりますよねぇ。


ピストンをやすりで錆を完全除去します。


このRX‐7の部品が流用できないか調査したのですが…


結果、先端がまったく異なります。


ピストン本体をモリブデン塗装して乾燥させております。


今回の作業はココまです。
どうにか組付け出来そうな事までは確認できました。
   
 
このサイトで公開している文章、画像の全ては私に著作権があります。
無断使用、無断転写はご遠慮くださいませ。