小学生でもわかるサバンナRX3再生編 |
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地味に時間がかかるが重要な作業が続きます。 マフラー遮熱板のさび取りです。 凸凹が多いので手作業です。根気が必要な作業です。 プロの整備では、割に合わない作業です。 プロは、工場の場所代、整備機材、維持費、法人税 etc… と考えると、こんな作業に8時間なんて使ったら割に合いません。 こんな2枚の部品に 8000円(上記コストを含む時給)×8時間=6万4000円。 そんなコストをかけられないので、整備工場では部品交換となるんですよ。 見積もりシステム(ソフト)の部品交換時間をベースに請求費用が算出されます。 さび取りは計算されません。 ![]() 2日間の作業で錆が多少残っておりますが錆専用塗料で塗装します。 ![]() さあ、細かい部品が終了したので、下回りのさび落としの続きです。 今回は、パイプとその周辺を錆を取ります。 まずは、古い錆止め塗料はがしです。 錆の上に塗っても結局錆は増えておりしました。 ![]() 今回は、パイプを止めている部分もきちんと錆を取る予定です。 時間がかかりそう・・・ ![]() この青い部分はメーカーの錆塗装?プライマリー?この下も錆が多かった。 昭和40年代の車は、今と違い下地処理の良い塗料がなかったのか、錆が多いです。 ![]() 今日はこんな感じで許してやろう。まだまだ、続きます。 1/3まで完了した感じでしょうか? ![]() 3Mのベルトは切れることが無かった。 モノタロウ →30秒で切れる 3M →4時間でも切れない さあ!あなたならどちらの商品を選びますかぁ? ![]() 最近、YouTUBEでレストアが増えたけど、錆の上に錆専用塗料を塗るような動画が多いですね。 その結果が出るのは10年以上たってからだからわからんのでしょう。 私がレストア始めたのが27年前。いつの間にか初心者と言えなくなってしまいました。 そんな経験者から言わせてもらうと、やはり錆取りしてからの塗装が重要だと思います。 あと、鉄板を溶接している人も多いですが、これは溶接した部分は、熱が入るので酸化します。 酸化鉄ですね。そう錆です。 だから、錆穴を鉄板で溶接するにもいろんな技があるのですが、なかなかYouYUBEで見ることはできません。 また、動画は整備書に出ているような作業ばかりで、職人技のような動画は少ないですね。 整備書を動画にしてくれるのはうれしいのですが、40年代の車は整備書も満足なものがないんですよね。 スカイラインなどの人気車は流通しているようですが、マツダ車は悲惨です。 そんな中、個人的に最近気になる動画は 「まーさんガレージ」 この方、プロではないのですが、理論と工夫でレストアしているので、変な 整備・塗装 崩れより信用できます。 理論や考え方が私と似ているので、私は整備動画を最後まで見てしまいます。 さあ、錆取り地獄は続きますよ。 |
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