1.部品取車からマニュアル必要なのでばらしを開始しました。ついでなので、使えそうな部品はばらしておき、後で構造を見たりとかするのに参考になるかと思い、多くの写真をとっておきました。現状はこんな状態です。

  

2.砂利の上の作業なので、きちんとウマで固定しましょう。

3.さてココからは適当に写真を掲載しておきます。ここで注目なのはエンジンがその当時の13Bであることと、フルトラであること(別の人に指摘されたんですが)この部分を流用する場合も考え、集中して写真を取ってあります。

     

4.これは、ブレーキとインマニ(と呼ぶのだろう)かパイプでつながっています。これは、キャブに入る空気の負圧を利用して、ブレーキを軽くしているようです。

 

5.フルトラのケーブルはこんな感じで引き回してありました。

       

6.エンジン回りを下ろすために、前から外せる部品をはがして、全面を大きくカットしました。

   

7.これだけ外したのですが、宝の山?錆びの山?

  

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