OMATOP ＞ 2013年 軽オフロード Rd1編
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今回も最初が連休だったためか参加者が少なく始まりました。
大きく変わったコース紹介もご覧ください。
さて、午前のレースはタイム計測をしてるのですが、方法は赤外線を使っております。
この手作り感満載のセンサーを天井につけて赤外線の部分を出してガムテープで止めます。
電池代等はいただきません。壊しても・・・現状何も請求はしておりません。
毎回がんばって修理しております。
注意点としては、必ず前面の真ん中につけてください。
きれいなうちの車両の紹介です。
この車両は今回で最後です。
フェンダーもこんな感じです。
リアは完全に割れてしまうので修理してあります。
この車両の状況でわかると思いますが、どうしても車間距離を開けて走行することができないレースなのでこのような状況になってしまいます。
車両を作って持ち込んでいる人もいるので、攻めるときは理解し、わざとでない場合は、必ず謝るようにしてくださいね。
特に初心者のかた、ブレーキなどのポイントがわからず、ぶつけてしまうことも多いレースです。
さあ、続いてきれいな車両の紹介です。
レンタカーも今回でほとんどが無くなるサバイバルレースとなりました。
レンタカー代も上げなければ、車両を準備できない状況となりました。
次回までにAT車にマニュアルを搭載するのですが、コストをかけられないため、業務外で海宝モータースの若社長が作業しております。
価格は未定ですが、上がる場合はご了承ください。その理由はこの後の写真でご理解いただけると思います。
あと、次回からコースの一部を自転車用に利用できるようにする予定です。
お子様用に自転車を持ち込んで頂ければ、ジムカーナコースと、オンロードコースも開放する予定です。
準備できれば、私のおこずかいで、キッズ用カートを準備できればと思っております。
で今回新しくなったコースの練習走行で横転です。
今回はこの軽ダートをはじめた当初と同じようなサバイバルレースが展開されました。
練習走行後の午前のタイム70秒制限レースが開催されました。
それでも横転が・・・
今回走りやすくなったことも災いしているのと、レースですので原因に相手がいるかもしれませんが詳細は聞いておりません。
怪我をしないために運転席は絶対に窓ガラスを閉めて走行してくださいね。
再々スタートです。
お昼休みに左に負担がかかるのでショックを交換する篠P軍団。
また、今回昼休みの間に走行不能車から前輪一式を交換する海宝モータース。
今回は大会に参加していないので修理に集中しておりました。
横転して走行できない車両から前輪一式を短時間で交換し午後も楽しめるようにする。
脱帽です。一般のダートのレンタル車両では、元の状態に戻して返却するというルールなのに。
今回から女性と子供限定に開放する部屋です。
ほこりっぽいので雑巾持参でお願いします。
今回タイム計測に利用しているパソコンもFANERRORがでるように。
BIOSのチェックでERRORなので午後のレースはあせりましたが、どうにかレース直前でFANERRORを応急処置で回避できました。
こちらもサブパソコンを持ち込む必要ありですね。
今回のレースはこんな状況です。なのでコースが見えないのも理由なのか、午後は荒れます。
こんな感じです。
先頭は視界が良いのですが、後続は次の写真のような状況です。
これは以前のレスキュー車？
これが改善された最終コーナー。
完全なる高速コーナーとなり砂利でガードレールまで埋めてあります。
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