OMATOP ＞ 2012年 軽オフロード Rd3編
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この写真は裏のコンクリート高速コーナーなんですが、大きく2タイプがおりました。
しっかり原則してコーナーに入るチームと、派手なドリフトして入るチーム。
午後は時間制限がありませんから早いこと早いこと。
でも後半はやはり派手はチームはショックが抜けてすごい危険な状況で走り抜けていました。
今回は制御不能でつこっむ車両も多くありました。
久しぶりに登場。レスキューショベル。
あれ、今回コース係りで参加の篠P軍団。なんと軍団の隊長はなんと台湾？の海外レースに参加してお休みだとか？
この車両掃除が正しい掃除の仕方です。
洗車機は使用禁止を学校側から言われております。
Aクラス 1位 チーム日芸OBアートワークス
2年ぶり。やはりプロを相手にすると仕事の関係でプロは抜けないのか？
Aクラス 2位 チームIde#1
敗因は午前中のタイムホールド走行の2回のペナルティーが効いたか？
Aクラス 3位 チームおおはし
次回はBMWでこのサバイバルRACEに参戦か？
Bクラス 1位 チームAKBレーシングヴィヴィオ
AKB新車両でカラーリングにこだわったのが勝利の要因か？
Cクラス 1位 TEAM HAYAMA No1
海宝モータースとHAYAMAの2台巨頭。安定した走りで貫禄勝ち。
今日は富里の名物スイカが参加賞として配られ、自主的にウェイトとして搭載した車があったとか？
午後は完全に晴れてドライに？いえいえそんな甘いコースではありません。
走行しなければわからない。この飛んでもないコース。いえ飛んでるコース。
何度も書きますが以下の結果は参考です。
本来のレース結果は人間が数字をカウントしています。
あくまでも自動読み取り結果です。
■レース結果
■周回計測結果
■ベストタイム
今回も色々ありましたがお疲れ様でした。
車両作りも大変だと思いますが頑張ってください。
皆さんがいてこのレースが成り立っております。
また、新しく参加したい方は見学もOKですので、見学の場合は事前にご連絡ください。
当日、レースの合間でしたらどんなレースか解説させて頂きます。
今回はレースの取材にモータースポーツ科の先生が来ておりました。
このレースもNATSの協力があって出来ているので感謝！感謝！
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