OMATOP ＞ 2011年 軽オフロード Rd1編
会場はNATSです。
参加者大募集です。今回は参加者は常連での戦いになりました。
震災もあり中止する話も上がったのですが、楽しみにしている！との声もあり開催を致しました。
会場はNATSです。
参加者大募集です。今回は参加者は常連での戦いになりました。
震災もあり中止する話も上がったのですが、楽しみにしている！との声もあり開催を致しました。
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いろいろ大変ですが、楽しむときは楽しむ精神でがんばります。
筑波サーキットでも、いろんな大会が中止になっております。
不景気や車離れ、そして今回の震災。でもこの大会を楽しみにしていただいている方々がいるのでがんばって今年も続けます。
前回2回目のテストをした計測器です。今回でどこまで本番に耐えられるかテストです。
午後の計測結果はこちら（画像）。
午前中は、１週のタイムが決められたレースを実施しました。
テスト走行から割り出した１周 １分２０秒 ！
タイムを下回ると、４０秒、３回連続やペナルティーがあった場合は、６０秒 ストップさせられます。
今回の午前中のレースの１位だったチームは、キッチンタイマーをつけて走っていたために、ペナルティーを受けづに淡々と走行ができたそうです。
毎回、赤外線の計測機の下で、リセットをして走行していたようです。
ドライバーさんは、後半路面も乾き、タイムが上がる中！タイムを調整する必要があったようですが、それはそれで、無理に抜いたりしないので、赤旗や中断が少ないので、みなさんコンスタントに走行できたのではないでしょうか？
じつは、車にダメージを加えない走行になるので結果として、皆さんが楽しめたように感じます。これが本来の耐久レースです。
午後にはバトルになったのですが、タイムが伸びない場合は、譲ることがレースをみんなで長く楽しめるコツだったりします。
つづく。
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