2006年 MSFスーパーカップ 2st


     
 
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9月5日に行われたレースの様子を中心に写真を多く使って紹介します。
   

 

 

 
さあ今回もはじまりました。MSFスーパーカップ。ボンバー山本さんと松本大会会長?いつものマシンガントークがスタートです。英語ではWomantalkです。

潮来サーキットの若社長と大会会長?どっちが会長でどっちが委員長??社長には毎回お世話になっております。

今回の大会を盛り上げるべく、WithMeレーシングの丸山 浩さんとキャンペーンガールの谷口真紀さんです。DVD「まきこみ確認」発売中です。サイトも持っているのでアクセスしてくださいね。といってもさすが私の個人サイトよりアクセスが多い。丸山さんは早かった。2輪でも4輪でも早く走りたいひとはショップに相談に行ってみてください。
 
今回も安岡さんが参加してくれました。この間富士にFポン(フォーミュラ日本を略して呼ぶ)をスキーカメラマンに譲ってもらった一眼レフカメラをもって行ってきました。

ここここにおわせられる方をどなたとこころえるぅ。SEV会長でごぜーます。はっはぁぁぁ。
以前こられたときは、古いBMWにSEVのフル装備で会長だけに快調に走っておりました。
Rd3でトータル優勝には、SEVの店舗で20万相当の商品が出ます。でもこのレースは豪華な方たちと豪華な商品に囲まれている。

今回はサンミュージック所属の植田さんが本気(マジ)カートの速度に驚きながらも面白さに喜んでおりました。この年からはまるということは、近藤雅彦率いるKondoレーシングにならって、Uedaレーシングを将来作ってね。

最後に、先ほどの丸山さんの写真がぼやけていたので、じゃんけん大会の司会している写真の掲載です。RZ250のボディにエンジン350を積んだ話をしている内容から、田端と同年代の方とみた。丸山さんがGPに出てたころは、バイク激戦時期で、プライベーターではTOPの存在でした。そんなえらそうなことを語っている私はバイクに興味がなかった。でもバリバリ伝説の聖地だった20号の峠近くにすんでいたので、RZ250にチャンバーつけてタイヤはバトラックスはいて、バックステップでセパハンで攻めるぐらいは知っています。

ということで、豪華面々の紹介を終わりにして走行シーンにうつります。

本番戦?
   
 
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