サルでもわかるJSSマシン整備編 |
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1.夜いっきに仕上げたので昼間みると無数のヒビが・・・ 前回の作成での反省点。カット後に穴を再確認し、ずれた穴は大きめにしてから、ノリを流して取り付けてください。丈夫だからといって無理するとこんなことに・・・ 実は怖いのが、赤い力なのです。 ヒビが入ってしまったので今回は補強無しで走行会に出走して実験してみます。 あーあ。送料込みで10000円なのに・・ 2.サイドは昔のままでアクリルです。細かいずり傷が視界を悪くしています。 3.そこで、バフがけです。白棒をつかいます。本来1000円前後ですが、今回は小分けバージョン。 4.力を多少いれて熱が入らないようにしながら行った結果は・・・まあ良しとしてください。 5.最後にシール貼りです。もちろん平成初期の雰囲気を大事に宣伝です。 最近のドリフトのようにはしません。わかりやすくをもっとうに貼り付けました。 6.車内に1セットを残すスリックタイヤ。リアが270.フロントが240。しかし現在は購入できない。実際に普段はいているのが、リアが225/50/R16 フロントが205/50/R16。これでは中に納まりすぎです。このまま雰囲気大事にタイヤを使うか?それとも17インチにあげるか? まあ、まずは現在のタイヤで運転して挙動を確認してから購入します。 さあ、あとはブレーキとクラッチオイルを走行会の前に交換して終了です。 あと、燃料ポンプがわかりました。SA22Cターボ用のポンプを使っていたそうです。 2機あったのはこわれた時ようの予備で、実際に1個こわれたので、以前みたときのように配線が切られていたようです。 これも、手に入れなければ・・・ |
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