小学生からのランボルギーニ レストア編 |
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このページでは細切れ作業と写真をこのページに掲載します。 難病の投薬で副作用?で体がだるく体重も40kg台に突入。体力も限界状態! 今後が心配なので車返却を決意。 最後の依頼でクリア塗装を実施したが、リア面はhガレージが狭いため出来ないは車を移動しないと出来ない。 集中力と体力が無い中最後の作業です。 1.オートマのカバー製作最終回です。前回叩いて作ったアルミですが、隙間があるので埋めなければなりません。 2.そこで、私が苦手なロウ付けですが、今回は半田コテで出来る商品を購入し実施。 3.結果は微妙・・・ 4.なのでアルミテープでも補強しました。 5.装着しました。ピッタリです。あとは丸い穴にも電気工事で使われるゴムで蓋をして完璧! 6.ただ、この細長い穴はふさぐ方法を思いつかないので、アルミテープでふさぎました。 7.再度2000番のやすりで磨いて。 8.コンパウンドで磨きました。 9.今回アマゾンで格安品を購入したのですが、1回でスポンジの分部がはがれました。3Mの価格の5分の1ですが、耐久性はまったくありません。 10.仕上げ用のコンパウンドで磨きます。ただ、まだ磨きが足りなかったようで・・・という状況です。 この時期は、本当にダメダメな日々だったので駄目ですね。 11.バンパーは再度やり直しです。クリアをはがして、塗装をはがして、メッキも難しい状況なので塗装で行くことに。 12.その為、裏側は錆止めをしっかり塗ります。 13.そして下地を塗装して、再度やすり掛けをして、下地を作り上げます。 14.メッキの塗料を塗って、クリアをぬりません。耐衝撃に弱いですが、今後塗り直しをしてもらうことで対応して頂きます。 このバンパーをメッキに出す場合は、板金から作り直す必要があり、直接メッキ屋に持ち込んでも50万〜のようで、塗装で行きました。 15.続いてリアです。どうにかこうにか車を前に移動し、作業スペースを作り、残り半日でクリア塗装をする必要があります。 いらない分部は取り除き、マスキングをします。 16.エンブレムをどうしようかと悩みましたが、えーいやっぱり取り外すぞ! 17.手は入らないし、5.5mmのソケットだし、見えないし、と大変。そして、雨漏り止めとして樹脂のワッシャーを入れたのですが、これが大変。 18.作業スペースがこの穴で、穴の近くにボルトやナットが無く、延長工具やなんやらを駆使して作業します。 19.じゃじゃーん。遅くなりましたが塗装まで無事実施。あとは、乾燥させて、やすりをかけて、磨きます。 20.完ぺきとは言い難いですが、どうにか作業を終えて、返却する部材や元ついていた部品を載せました。 21.あとはウィンカーを取り外すのですが、ただ配線を切ってしまうと、リレーの速度が早くなると思われますので(実験が必要)、今回はつけたままにしておきました。 普通車で、ウィンカーが切れるとリレーが早くなるアレです。 22.じゃじゃーん。エンジンまで修理の手が回りませんでしたが作業終了です。 無かったゴム等を流用を駆使して装着したりしたので、閉まらない分部(当たる分部調査等必要)もありますが、返却です。 23.リアには車に元ついていた部品(錆錆でも)すべて、捨てずに返却です。 購入した塗料やその他すべて入れました。 24.さようならランボルギーニ ハラマさん。 |
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