小学生からのランボルギーニ レストア編 |
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このページでは数日間分の細切れ作業と写真をこのページに掲載します。 地道な作業が続いておりますので写真は少ないです。 内装仕上げはほぼ完了し、バンパーとブレーキの作業となりました。 1.お久しぶりです。レストアマンです。 膝組んで体育座りです。短い時間を使って地道に進めていましたよ。 まとめて報告っす。 2.天井のケーブルとアンテナ。完了しました。 ケーブルは手巻きで接続されていたので、全部はんだと熱収縮チューブで加工しました。きれいっす。 3.よく見るとサイドミラーもバックミラーも装着完了しております。フロントもきれいに仕上げったっす。オッす。 やっぱ、オーナーの要望だったアメリカ仕様からヨーロッパ仕様に変更したことにより、スーパーカーになったっす。オッす。 4.リアのバックランプのメッキがさびてみっともないので酸につけったっす。お酢。 5.穴が多く空いたので、さび止め塗料を塗ってからアクリル接着剤で埋めました。 6.サンドペーパーで磨いて。 7.後ほど詳しく掲載しますが、メッキスプレー塗りました。いいじゃん。いいじゃん。 8.しかーし。どうも塗装が弱い。薄い。裏の色はでないが、やはり凸凹が気になるので、塗装をはがしてパテを塗ることに。 9.続いて、バンパーにも下地に傷がある状態で塗装してみた。塗装した直後は、傷も見えないが乾燥すると浮いてきた。 10.こちらもパテとサフェーサーが必要だな。しかし、この塗料衝撃(傷)に弱い。どうにかしなければ。 11.パテを塗って乾燥しているあいだに。 12.車を持ち上げて、ブレーキ周りを取り付ける準備。 13.おお、懐かしのリアブレーキ。 14.ゴムがしっかりしてるんだな。以前の整備士が交換したようでしっかりごみは入っていない様子。 番外編。 昨年から1年間ガレージに眠っていたパテ。なんと、結晶した何かがびっしり。 でも、このパテが使えるのが驚き。ただ、暑さのせいなのか硬化剤が破裂して、何かが蒸発したみたいで使えなくなっていた。 新しい硬化剤を購入したらパテは硬化した。 しかし、他人の車の修理なので、新しいパテを注文して対応することに。日本の夏は何があるかわからないですねぇ。 ガレージは今連日換気をするようにファンを回しっぱなしにしました。 |
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