小学生からのランボルギーニ レストア編 |
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このページでは数日間分の細切れ作業と写真をこのページに掲載します。 地道な作業が続いておりますので写真は少ないです。 内装仕上げ完了までこのページで作業を掲載します。 1.注文していた2mmのビニールホース。これでウォシャー周り装着完了。 ちなみに水のタンクの止める部品が無かったので、かっちょよくバンドで止めるようにしました。 水を気軽に追加できなくなりますからね。 2.続いて、リアの作業。こちらはヨーロッパナンバー穴をふさぐための昭和チックな自動車グッズ。 今の人にはこの存在の意味すらわからないだろうなぁ。 3.見えませんか?装着完了。 4.続いて、天井塗装のための下準備開始です。モールを取って。 5.ゴムを取り外すと、本来の白の部分が出てきます。 6.助手席から鉄の部品が・・・何これ?ヒーター?錆止めのなんか?わかりませんが、長い間シートのジュータンの下に住んでいたようです。 7.マスキングをします。蒸し暑くなって着ました。これが地味なわりに重要。室内は暑い! 8.並行してオーディオが付いていた天井部品の掃除です。 9.いろいろ試すので、まずはラッカーを取り除きます。持っていたアセトンガンガンつかって取り除きます。 10.やばい500mmをすぐ使い切った。大きいホームセンターにしかないんだよなぁ・・・ 11.染めQ塗ってみました。右の写真は下地が残ったままの塗装。うーむ。以外に薄いぞこの塗料。すける! 12.下地をきちんとすれば、この仕上がり。へんなテカリもありません。 13.すごいぜ。染めQ。さすがメイドインジャパン!! 小さい容量2缶でバイザー部分の塗装終了。大きい缶を買ってみよう。4本で6千円ぐらいですかな? あと実験結果からアセトンも大量買い。 室内なのでアセトンを大量に吸い込むわけにも行かないので、マスクのフィルターも大量に購入。 吸収缶は30分程度しか効果がない。 これは内装塗装は思った以上に大変になる予感。 この記事を記載している間にも数回ガレージでチャレンジしたが、暑いし、狭い空間の作業のためかシンナーが体中に染みる。 実は私は手や皮膚に触れるだけで頭痛を起こすようになり、この塗装関連の作業がつらい体になってしまった。 |
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