小学生からのランボルギーニ レストア編 |
|
このページでは数日間分の細切れ作業と写真をこのページに掲載します。 地道な作業が続いておりますので写真は少ないです。 内装仕上げ完了までこのページで作業を掲載します。 続いて気になる内装の天井をやっつけます。頑張れレストアマン。戦えレストアマン。 101と102回目 1.エンジンルームをまずきれいにお掃除開始!地道な作業できれいになりました。 2.ここで気になったのがブレーキオイル。固着したブレーキをはずすときに気がついたのですがオイルがない! 何かある!マスターのオーバーホールか?部品無いって! 3.リアのランプ類メッキが・・・磨きましたがいまひとつ!メッキ出すしかないのか? 実は、このぶつぶつメッキ屋でも直せない・・・何か方法が! 4.トランクの中に転がっていた部品1です。こちらは掃除して皮をボンドで止めました。 5.トランクの中にあった部品2。アルミのカバーですが・・・これ何? 6.パーツクリーナーを3本使って、ブラッシング! 7.何か番号が浮き出てきました。部品番号?正規品? 8.アルミなのでハンマーでたたいてきっちり! 9.こちらもたたいてきっちり! で、トランクの中で装着場所を探すが・・・・わからん。これは何のためにあるのか? とりあえず保管。 10.さあ内装いくぜ!シートをはずそうと悪戦苦闘。でわかったのが、前方に思いっきりずらしてはずすらしい。 11.12mmのボルトで止まっていました。 13.手前が鉄の棒がはいっているでしょ。ここで調整をとめるための部品のようです。あと、運転席のみ鉄のパイプでシートを上げていることが判明。 純正??わからん。 14.きれいにしました。 15.今度は助手席。一番後ろに下げてあったのですが、どうやっても前にでない。 オイルを加えたり、リアシートに入り足で前にやってもびくともしない。 おーいどうする?俺どうする? 16.運転席で気がついたことがあった。それはシートの一部に鉄の棒が入っていること。 なので、そこをショックレスハンマーでたたいてみた!成功です。前にスライドを始めた。でも硬い。 17.運転席と違い、シート位置が低い。 18.またボルトが微妙に違う。13mmが3本で、14mmが一本。 19.また、助手席にはストッパーらしき部品が。 20.きれいになりました。 21.さて、天井です。なぜかラッカー塗料での塗装。うーむ。 22.実はシートは皮なんですが、当初張替えを考えたのは、この部分が破れていたからです。これも対策を考えます。 23.あとは、皮の場合。必ずヒビが入りちょっとみっともなくなること。こちらも対策を考えます。 さあ、内装の補修に入りました。さて、さてどんなことになるのか? |
||||
このサイトで公開している文章、画像の全ては私に著作権があります。 無断使用、無断転写はご遠慮くださいませ。 |