小学生からのランボルギーニ　レストア編

     
 
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レストアマン東京ガレージ作業だよ！75回目。今年の冬までに！！といいながら10月だ！やばい。
   

 



   さあ、ガラスチャレンジとゴム装着作業です。

１．前日の数時間と今日の数時間での作業です。写真は少ないですが、作業は盛りだくさんでした。
左側のリアは何もしていなかったので、ドリルとネジを取り付けし、内装をボンドで貼り付けておりました。ドアも両側同様に内装の生地をボンドでとめておりおました。


２．翌日、ゴムを取り着けました。実は、レストアをはじめたころ、この車はドアにゴムがありませんでした。
でも、ランボルギーニの特集記事や、インターネット上の車両にはゴムがついていたので、リアの窓ガラスと同じものを装着しました。
　

３．リアもすべてゴム装着です。
　

４．ドア周りも部品を装着開始です。ドアノブがついただけで引きしまります。ちなみに、運転席のドアは閉まり具合の調整に苦労しましたが、ドンと気持ちいしまり方をします。
助手席側は、調整が必要なので準備しなければいけません。一人で、この重たいドアの調整はほんとに疲れるんですよ。
ボルトを緩めると落ちてくるので、ドアの下に工具箱とダンボールで高さを調整できるようにしたりと、写真では「はい出来上がり」ですが、裏では地味で暗い、私の性格を鏡で写したような作業がまっております。


５．そんな暗い私のために、少しでも明るく作業できるようにYouTUBEで音楽が聴けるように古いパソコンをリフレッシュして準備しておりました。
やっと、パッチが終わった。デュアルディスプレイも捨てようとしていた昔のディスプレイを接続。


いつもレストアして感じるのは、塗装後部品を装着していると、車らしくなり、うれしくなります。
塗装した直後はきれいなのですが、部品がついていないと、なんか車らしくないというか・・・なので、ドアノブがついただけでも引き締まって見えるんですよ。
最後はライト装着でガラッと変わりますよ。
   
 
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