小学生からのランボルギーニ　レストア編

     
 
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朝5時から9時まで男。レストアマン東京ガレージ作業だよ！18日目。と言いたいところですが、今日も空き時間の作業3時間。
   

 



   さあ、今日で塗装下地完全仕上げをするぞぉ。春までにぬるぞぉ。

１．今日はフロントを中心にがんがん仕上げて行きます。


２．フェンダーですが、ウィンカー周りを再度パテを塗って仕上げ、後はサフェーサーを塗るだけに。
　

３．フロント下回りもがんがん確認しながら磨きます。
　

４．リアも最終仕上げして、パテの巣穴（字はあってる？）を埋めるためアルミパテ。
　

５．フロントもアルミパテをもって作業を開始すると、うん？何だ？浮きがあぞ、べり！昔のパテが取れました。
このパテ、黒を塗装したときのものであっさり、ごっそり取れました。それ以外にも浮きを確認。
もう。
　

６．ヤスリをがんがんかけて。


７．パテを塗ります。まずは板金パテ（厚塗りパテ）おいおい。


８．でも、先日本屋さんでみたハラマの写真見たら俄然やる気が出ました。私みたいな素人が見てもわかる程度の悪さ。
もちろん、お金をかければいくらでもきれいになります。でも、その本よりきれいに仕上げたいですね。


今日は学校に呼び出しされました。
学校ではできない子。
その後行った英会話教室では天才だって。

私は中学まで分数の計算と掛け算ができなかった。もちろんクラス最下位まっしぐら。
高校もいわゆる不良高校。バス会社から乗車を拒否されるぐらい。

そんなんだから教師が嫌いになった。
でもなぜか数学の先生を3年だけやった。それも高校時代の先生方のおかげ。
もちろん自分の経験から子どもの教育をしているが、それがうまくいっているらしい。
今度、うちの子どもの動画が教育委員会の方に見られるらしい。
詳細はわかっていないが、私は私の経験で教育を続けます。
   
 
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