小学生からのランボルギーニ レストア編 |
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1.先週は仕事で遅くなったのですが。 今日はすいまそん。夜中のケーブルテレビにはまっておりました。 ヨーグルト食べて ガレージへ。GO! 2.前回の予告通り塗内側塗装のための最終段階へ。ドアの周りの補修と塗装を荒らします。 3、あとはサフェーサーを塗装して塗装へ・・・ 4.ドアの反対側も一気に仕上げました。 5.天井も前回の錆取からパテ作業まで終了。こちらもサフェーサーを塗ります。 6.ドアも修繕。サフェーサーまで仕上げました。 7.おっと、ここも塗装の下地を作ります。 8.ドアランプはどのように取り外すか悩んでみた結果、ランプのカラー部分を引き抜くと電球が出てきました。 9.反対側も下地をしあげて。おーおー塗装にいけるかぁぁぁぁ。ぺっ。 10.ドアの下回りも下地を・・・あれれれれれ錆を多数発見。 11.今回はドアを外して鉄板で・・・と行ったらあと2年かかるので、POR-15の登場。前回購入品は塗料が固まったので、追加購入品。 こちらも5000円と高い塗料。 そして、一度開いたのが、もう塗料が固まって開けることができません。 12.そんな時のために塗料缶を用意しておきました。 マスキングを写真のように2重で貼っておきます。 13.元の塗料をよくやるマスキングして塗料を移動します。でもねぇ。 14.ちゃんとしていても、塗料が回り込みます。これをふき取って蓋をしても、少し残った塗料が固まります。 でももったいないので・・・この残った塗料をドアの下周りを塗装して・・・ 15.バンパー取り付け部分を塗装しておきました。 ここで、気が付いたこのアメリカバンパーの取り付けバーなんですが、取り外し方法がわかったかもしれない。 当初はよくわからなかったのですが、いろいろ動かしていてわかった気がします。 以前の保有者も取り外せなかった?メインのボルトを取ってあり、動くのですが取り外せない。 これで、フロントもすっきりにできそうだぁ。塗料塗ってしまったから作業できない。 あとは、もう塗料が固まるまで廃棄です。まったくいろいろともったいない塗料です。 |
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