小学生からのランボルギーニ レストア編 |
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1.結果からいうと朝早くから作業したのですが、午後に用事(難問)が入り作業は塗装下地完了までは到達できず。残念! ただ、作業は進みました。まずは左ドアを全体に磨いてサフェーサーの下地作りと凸凹チェックです。 2.続いて、ボンネットを取り付ける際、ガンガンにぶつけて塗装がはがれた部分を磨きます。 3.どうしようかなぁと思っていたライト周りですが、そのままにせず錆とり開始。 塗装の浮きが気になるのでたたき出したところ、ボロボロと取れて錆がぎっちり。 4.そのまま続けてたた続けると、錆がなくなるポイントが現れたところで終了。人によっては完璧を求めるためすべてを取り除く人もいますが私はしません。 週末素人レストアなので、時間が取れない仕事が別にあるわけで仕方がないと思っております。 5.機械が入らないからすべて手作業で大変なこと大変なこと。 6.こちたも錆が、いい加減疲れた。 7.こちらもサビ。 8.こちらもすごいのですが、よく見るとパテ3種類。この車の過去の戦歴がうかがえます。 9.錆はほぼ取り除き完了。 10.こちらも錆とり完了。もう手が痛い。 11.角をぶつけた部分をやすりで慣らしておきます。 12.右サイドもすべて磨きこみます。これでサフェサーの準備は完了です。というよりパテ塗下地作成完了。 13.あとはドアノブを取り除き作業性を上げておきます。 14.右ドアのワイヤーが切れそう? 15.ドアノブを取りのぞくと、塗装下準備キターと思えてしまうのは私だけでしょうか? 16.一気にパテ塗を終了しておきます。 17.パテ塗を一気に仕上げておきます。 18.左サイドをアルミパテで巣穴を塞ぎます。 19.ドアの内側¥のサビ止め剤(POR-15)を塗っておきます。 20.ライト周りも錆止め剤を塗っておきます。 21.右サイドも巣穴を塞いでおきます。 パテを研ぎたかったのですが、その前に緊急の用事が入り今回はここで終了。 今日はサイトに掲載するのも時間ないので過剰書きで記載。 すいまそん。つまらない内容で・・・ |
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