小学生からのランボルギーニ　レストア編

     
 
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やってくれるぜヨーロッパぁ。
   

 



  
日本人は過剰なぐらい丁寧。だからコストが高くなる。
ガイドもそう。私のサイトもそう。
それが美学と思っている人も多いが、私も以前の会社で気づかされました。
無駄にコストと時間をかけて評価が低ければ意味が無い。
ただの無駄になることを・・・お客様のコストを無駄に使っているだけだと。

なんで書いているかというと、エンジンのマニュアルです。絵がありません。
数字と文字だけです。これが世界標準。
ね。考えさせられるでしょ。過剰で喜ぶのは日本人だけ？


さて、そんな雑談はさておき、今回大手術が予想されるリアのガラス。
前回無理をしなかったのは、ゴムの部分がどのようになっているかわからなかったから。


で分解図はありませんが部品表の図を見ると。
ゴムが分離している？
ただステンレスのカバーにゴムが部品として挿入されている。
　　

ということは鉄板にゴムが刺さっている方式です。
ただし、これ分割されている状態では雨漏りダーダーです。そこでシーリング材で固めていると予想できます。
で、この構造上平らな部分に水がたまるのでサビがひどい？


ということで、全国に数人いるオーナーさん。ココ試験に出ますよ。
私の調査の道は続くのでした。

ココの鉄板は作成が必要ですね。
   
 
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