でも、そんな商品だって上手く作ればプロっぽく簡単に作ることができるのではないかと思い。購入。
よくアメリカの映画で使われている白い木の塀です。先がとんがったあれ。
今回は、プロにブロックの下地を作ってもらい。
この格安品がきちんと入れられるように穴を残してもらいました。
２．もちろん。このまま刺してもがたがたです。そこで穴に砂利をつめて固定します。
３．こんな感じです。最終的には1センチ残すぐらいまでつめてしまいます。
４．地味な作業が続きます。こんなことを2時間。以外に砂利をつめるのは時間がかかります。
次男は見よう見まねで、地面に落ちている石を入れていました。
５．続いて翌日、家の周りが寂しいので仕切りをつけて花壇を作って見ました。
先日、友人に頼まれて取ってきたカブトムシの幼虫のいた腐葉土をそのまま投入。
６．続いて、先日砂利を入れたところにモルタルを入れます。
最近助言を頂く師匠のスザキっちゃんの言うように、どうせ駄目になるので交換を考え、なるべく薄く盛り付けます。
これは壊せるようにするためです。
でも、この面倒な作業で、格安品でも寿命は格段と延びます。
この後、壁を仕上げます。
実はこのブロック、業者に頼んだのですが、目地は凹みを作らないように依頼していました。
もちろん、業者は軽量ブロックは使っておりません。
理由はPOST作成編にも書きましたが、すぐにぼろぼろになるようです。
当時、市場に出たときは業者も使っていましたが、結果として今では使わない。が素人相手には販売されているそうです。
ひどい話です。やはり業界人に問い合わせて作業しなければ、雑誌やインターネットでだまされるところでした。
私は、POST作成でだまされましたが・・・
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