２．リアのナンバー灯ですが、前回ビニールテープだったので、きっちりはまるゴムを用意し、ブチルできっちり止めました。のでこれ以上は壊れないと思います。
３．次にリアのパネルですが、本来あるゴムのパッキンがなくなっているので、ゴム板から作成しました。コツはねじ穴を小さくすることで、取れなくなるというチョイ技で対応。
４．どうです。今日の写真です。リアが完全に「サフ色に変身！とうぅ！！！」
ちなみに隣に仕事で入っている86です。この86は運転席と助手席のフロアー以外は新品に交換されてしまった。すごい修理車両だったりする。ここまでくるとホワイトボディー交換と言っても良いぐらいの修理です。ただ、さすがの人気者だった86も部品が出ない部分がちらほら。とうとう足回りの部品も出ないところがあるということは、商売としてはそろそろ撤退の兆しを感じました。
ボンバーさんは個人のブログにもあるように、恵比寿夏祭りではなくエビスドリフト祭りに参加する。ということは茂原の再来かぁ？板金→塗装→ドルフト→板金→塗装→ドリフト→？ さていかなる結末になりますでしょうか？私もそろそろJSSマシンに手をつけなければ・・・
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