| ボンバー山本号 復活計画編 日産180 | 
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 | 1.ボンバー号の確認です。電話で溶接・・フェンダー・・インタークラーの・・この2番目の写真の部品を溶接か?うーむ。      2.とりあえず、曲がっている部品を板金ハンマーで直してみました。      3.次にフロントのフェンダーを止める部品を溶接止めを実施した。しかし、電話でインタークラーの止めてある部品を溶接するとかしないとか?ここじゃないのかぁ?    7.見つけました。インタークーラーを止めている下回りのステーが割れていました。早速溶接止めを実施。反対側はおもっきり離れていました。    8.溶接止めと、離れているところは、長いボルトで止めることにした。ボンバーさん完全に止まりました。これが依頼されていたことであることを確認がもてた。      9.次にフェンダーです。パテを塗って研いだところです。ボンバーさんの意向によりポリパテは塗らずに、大体のラインを出すだけで終了。軽量化のこだわりです。      10.バンパーも塗装できるようにするが、完璧ではない。とくにリップはざぁーと色を落としました。      11.サフですが、工場の人のアイデアでサフにクリアを入れることにした。 サフ 200 クリア 100 で実施。    12.思っていた以上に艶のあるバンパーが出来上がった。      13.フェンダーもほぼ終了。というよりこれで終了。    14.組み付けてみました。完全なるキカイダーです。  15.今日の写真  今回の作業でほぼ大作業はフロントガラスを残すのみ、あとはどうにかなるかな? | |
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