ボンバー山本号　復活計画編　日産180

     
 
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これは特別企画です。日産の180です。ボンバー号の修理ですが、思っていた以上に状態がよかった。最近の事故車より良い。いち　にぃ　さん　ボンバー。
   

 

 

   １．状況は、このリアヒットが大きい。機械で引っ張ら無くて格好は治るが、リアのチリが若干異なるので、ゆがんでいることは間違いない。ただ、走行に影響するまでではないので、今回は内側からたたいて。対応することで行きます。
　

２．ここは完全に引っ張りで対応できる。


３．ここが一番の問題。ここにラインがあるのだが、それを元に戻すのがむずかしいらしい。経験者から聞き出せた情報だが、これが泣かされる修理になることは間違いない。


４．これは、交換部品があれば入手必要です。購入はもったいない。


５．ここも引っ張れば十分直ると思われます。
　

６．これは、交換です。フロントガラスはゴムノリでついているので、ワイヤーで取り外しです。失敗すると、取替え用のガラスにもヒビがはいるので、まずはボンバーさんのフロントガラスで練習してから取りに行かなければ！


７．エンジンルームには大きなゆがみはないが、補強を希望しているので、アイデアで勝負です。


８．これが、もう部品を見つけて持ってきたリアバンパー。十分過ぎる程度のよさ。今実施しているFCのオーバーホールを急いで終了しなくては、この3日間での成果は思っていた70%ほど。まずい！


続きは車両移動だが？平日は海宝モータースの若社長が対応かぁ！
復活ドリフトボンバー！
   
 
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